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こんにちは!店長の和正です。梅を通じて、元気と健康をお届け出来たらと年中夢中です。
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庭の紅梅が大きくなったので剪定しました。
枝の断面が紅いので調べてみました。
両者の違いは枝の断面の色で判断らしいです。
枝の断面が赤いのが紅梅、白いのが白梅ということになります。
なので白い花を咲かせる「紅梅」、赤い花を咲かせる「白梅」もあるようです。 梅の色素はアントシアニンで
強い光線があたったり、栄養分が不足したりすると、自己防衛機能のひとつとして、植物の体内で増加するとされています。目に良いと言われていますね。
紅梅の枝エキスは淡い紅の染料になるのでは。
ブラジルとアルデンチンに隣接のパラグアイの友人にお願いして、手土産で持参してもらった、「パッションフルーツ」と「カランボ-ラ」の種をまきました。 暖かい国の植物なので、耐寒性をつけるため、 種を去年10月から冷蔵庫に保管して蒔きました。そうすると寒さに強い植物に変化すると聞いたことがあります。 本当にそうなるかまた結果を報告します。 熱帯果樹が大好きなので楽しみです。伏村農園TOP
恵比寿さん え!2等福伏村農園TOP
新しい梅林造成しています。直ぐ、南高梅の苗木を植えます。5年位で収穫が始まりま~す。!!お客様へお届けできのを楽しみにしています。伏村農園TOPに戻る
パラグアイから長旅お疲れ様でした。
大学は別でしたが、お世話になった先輩です。
東京農大の世界大会で、来日(9月20日から1か月)
途中2日間我が家へ遊び来てくれました。
43年ぶりの再会ですが、不思議なもので当時にタイムスリップしました。
東京農大大学院を出て,農大の仲間10人で、パラグアイに飛行機移民(資金を用意して飛行機で移民)して、42年になります。(71歳)
パラグアイの首都アスシオン在住。
台風も地震もなく、温帯から亜熱帯に属し住みやすく、 人口約700万人で日系人は約7000人、親日で移民条件も緩やからしいです。
去年まで、パラグアイ日本人連合会の事務局長で活躍されており、ブラジル、アルデンチンなど南米の日本人会とも交流があるそうです。
今春からパラグアイのニュースを日本に紹介する「ビジネスニュース」を起業され現在に至っています。
https://pybiznews.wixsite.com/paraguay-biz-news/blank-4
雨が少ないので、5日間隔でのスプリングクラー散水です。一つのバルブ当たり、24,000ℓ/hでます。朝4時から1時間毎、次々バルブを開けて行きます。オゾンが一杯で涼しく気持ちいいです。来年の収穫に向けての管理です。9月末まで続きます。伏村農園TOPへ戻る
新しい梅干を追及する4代目伏村農園TOPに戻る
秋の収穫
いや~1年ぶりで、話が弾みます。毎年、南紀白浜に集まる、樋口会20年続くとは・・・。まだまだ続くのです☺☺☺樋口判事:左端 店長:右端伏村農園TOP